最新のICOや仮想通貨ニュースなど熟練者の方向けのニュースまで幅広く情報を取り扱っております。
最新の暗号資産ニュースやICO関連情報など、初心者にも分かりやすくお届けします

家を売ってビットコインに変えた強者 西オークランドの一室で生まれた巨大な仮想通貨鉱山

家を売ってビットコインに変えた強者 西オークランドの一室で生まれた巨大な仮想通貨鉱山
2017年12月27日

 

ハミルトンの家が仮想通貨鉱山になるまで

 

オークランドの男性が家を売り、そのすべての収入を仮想通貨に投じて自分の財産を築き上げようとしています。

30歳のITプロフェッショナルの匿名の男性は、西オークランドのとある場所に「仮想通貨鉱山」を作りました。非常に強力なコンピュータハードウェアで満たされた小さな部屋で、1秒間で数百万回もの取引を行っています。

この男性が初めてこの通貨の兆候に興味を持ったのは、ビットコインの価格が約1USDだった2013年のことです。今月初目には、ビットコインの価値は18,000USD以上に跳ね上がっていました。

彼が新しく始めた、まだあまり注目されていなかったベンチャービジネスに対し、友人は彼のリターンを上げるためにより多くの機器を購入するよう提案しました。

「私たちは話していたんです。もし5,000NZDを投資すればどうなるのだろう?10,000NZDを投資すればどうなるだろう?家を売って、それを全て投資したらどうなるだろう?

これは文字通り私がやったことです。ハミルトンの家を売却しました。そして今日の僕があります。」

彼は30万NZDの売却額のうち6万NZDを高価なバーチャル通貨マイニングに必要な高性能のコンピュータ機器の購入に当て、400時間以上かけてそれを設定し、研究しました。

彼の高価な機器がクラッシュしないように35℃の熱への対策には絶え間なくファンを回していますが、その分月額1,500NZDの電力代がかかります。ただこのマイニングはフリックする必要がないので、デジタルマイナーは仮想通貨の価値が上昇するのを観察する以外にスマートフォンへ指を滑らせる必要はないのです。

そしてこれまでのところ、仮想通貨の価格の大部分は驚異的な速度で上昇しています。彼はわずか3ヶ月で3万 NZDの結婚式と新婚旅行、そしてフィジーへの旅行の資金をゲットしました。

 

今日の1NZDは明日の100NZD?仮想通貨マイナーの仕事

 

仮想通貨マイナーであることは、実際にビットコインまたはその同等の数百のものの購入を伴うものではありません。彼らは通貨が本物で利用可能であることを保証するためのデジタル取引のコストのうち、そのわずかを受け取る監査人なのです。

「私は、人々が暗号通貨を持っていること…そしてもし彼らが通貨を誰かへの送金を試し、そして送金した場合にそれが詐欺ではないということを確認し、実証することで報酬を得ています。」と彼は語ります。

とてつもない電力代にもかかわらず、彼は自分の家の売却益から使ったお金をすでに回収していたといいます。

それなりにまともなパソコンがあれば誰でもマイニングをすることができます。少額な規模でですが。

「通常のコンピュータで、これらのバーチャル通貨のマイニング作業をすれば、1日に2NZD、3NZD、5NZDを手に入れることができます。

そしてそれがキーなんです。昨日採掘したものが明日には10 NZDにも、100 NZDの価値にもなるかもしれないのです。」

このオークランド在住者は実際に直接ビットコインを扱っていません。彼が今注目しているのはDigiByteやZcashのようなあまり知られていない他の仮想通貨です。彼はそのマイナー仮想通貨をビットコインにかえ、今度は、それを現金化するのです。

多くのコメンテーターが予想してきたように、ビットコインバブルは崩壊するに違いなので、彼はマイナーバーチャル通貨の価値が飛躍することを望んでいます。

しかし、ビットコインは他のバーチャル通貨での想定に比べて、”ドル紙幣”を残しました。

「10万NZDを払って定期預金に入れたとしたら、 5年後5%戻ってきて、10年後はどうでしょうか?私はそれ以上を一晩で発掘します。

朝目覚めたら、価格の変動のために一晩で2,000NZDを失ったこともあります。

しかし良い朝は悪い朝より重要です。急いでいない限り、6ヶ月または12ヶ月間の長期戦で挑むことは何も問題ありません。」

彼は”暗号通貨がまだ不透明な領域である”、”暗号通貨が墜落して燃え尽きるかもしれない”といった幻想はの元にはいませんでした。

この幻想に反して、彼は太平洋島でカクテルを飲み、楽しく暮らす早期退職の夢をみていたのです。

「だから私は仮想通貨に賭けたのです。」

 

先日も姉妹サイトでもお伝えした通り、ニュージーランドにも仮想通貨の波がやって来ています。

記事:オークランドにビットコインATMが設置される!?紙幣から仮想通貨の時代へ

とはいえ、実際に資金作りの為に、家を賭けた人がいるとは驚きです。

彼には仮想通貨が貨幣であり、投資物として非常に優秀だと思ったからこそ、すべてを賭けてもいいと思えたのでしょう。

 

 

0 Comments

Leave a reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*