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香港の第2証券監督、Black Cell Technology Ltdの「krop」トークン・セールを停止

香港の第2証券監督、Black Cell Technology Ltdの「krop」トークン・セールを停止
2018年4月3日

香港の証券先物委員会(SFC)は、発行体が地方自治体の規制に準拠しない証券を売却していることを理由に、ICOを停止しました。

Black Cell Technology Limitedは、買い手と作物や畜産の生産者を結ぶ手段として「krop」トークンを販売しているマーケット・スタートアップとして知られています。
3月19日にSFCが発表した声明によると、Black Cell Technology Limited はCIS(地元の規制の下で事前登録と認可を受けなければならない集団投資スキーム)に事実上乗り出したとのことです。

つまり、Black Cellは、モバイルプラットフォームの開発に資金を提供するトークンを販売しているにもかかわらず、その計画をCISに登録していなかったということになります。

SFCは、「証券先物委員会の規制措置に基づいて関連するトークンを返すことにより、Black Cell Technology Limitedは、香港の投資家のICO取引を解消することに合意した」と語りました。
Black Cellは、不正なプロモーション活動や無許可の規制された活動を行っていたのです。

実はフィリピン証券取引委員会が未登録証券を売却するためにBlack Cellに対して同様の停戦措置を提出しており、その2ヵ月後、香港証券取引委員会が今回の行動にでました。

規制当局は3つの他の関連登録会社と地元住民Joseph Calata氏がICOに関連していると特定されています。

Black Cellが控訴している間、聴聞会では、kropトークンはフィリピンでの規制上登録されていない証券であることが確認されました。
結果として、停止命令は今や永久的なものとなってしまったのです。