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韓国知的財産局が語るグローバル・ブロックチェーンの特許出願の増加とは

韓国知的財産局が語るグローバル・ブロックチェーンの特許出願の増加とは
2018年4月13日

昨年2017年、韓国の知的財産局(KIPO)の調査によると、グローバル・ブロックチェーン関連の特許出願が急増しました。

政府機関のデータ報告によると、昨年にアメリカ、EU、中国、日本、韓国の5つの先進国および地域からのブロックチェーン特許出願の数が1,248件に達したとされています。

KIPOは、他の産業界に見られるような数ではないかもしれませんが、近年のブロックチェーンアプリケーションのめざましい成長率に注目しました。

比較すると、局は2013年から2016年の年間提出合計は、それぞれ27件から98件、258件、594件と順調に伸びていることを示しました。しかし2017年には、これらを合算した数字よりも、さらに多くの出願が提出されています。

特に、アメリカ合衆国と中国にはかなりの偏りがあり、昨年の1,248件の申請のうち、アメリカと中国で78%の割合を占めていることがデータで示されています。

KIPOは各国の正確な件数内訳を明らかにしていませんが、アメリカは現在、累計で1位にランクされています。

中国は、2016年以来の単年では、年間特許出願でアメリカを上回っていて、中国はすぐに累積数で第1位になると予想されていると報告書は述べています。

また、データで明らかになっているのですが、アメリカには、銀行などの主要金融機関から、全国で提出された出願に対して16.3%を貸し出しているという特許取得努力が見て取れます。 その中でKIPOの数字によれば、バンク・オブ・アメリカは一位を占めています。

事実、昨年8月までに、バンク・オブ・アメリカは、ブロック・チェーンに関連した既知の特許出願を既に提出していました。その数は30県にも登ります。そして昨年2月には、アメリカの銀行大手が9件の申請を米国特許商標庁に提出していました。