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ブロックチェーン業界団体が韓国の暗号通貨取引に「秩序」をもたらす!!

ブロックチェーン業界団体が韓国の暗号通貨取引に「秩序」をもたらす!!
2018年5月2日

韓国のブロックチェーン業界団体は、暗号通貨取引業界の標準を設定するための自己規制の枠組みを提案しています。

2017年12月に業界団体によって結成された韓国ブロックチェーン協会は、記者会見にて、財務諸表および監査報告書を協会に提出させることに加えて、グループのメンバーに最低20億ウォン(180万USD)の自己資本を保有させることをルール化しました。

Bithumb、Coinone、Gopax、OKCoin Korea、Huobi Koreaを含む14の暗号通貨取引に適用される新しい規則は、調査によると、メンバーがユーザーの取引記録を5年間保存することも義務付けられていると韓国のニュース機関Yonhapは報じています。取引所は、異常な取引を検出して報告するためのシステムを設置する必要があります。

このルールは、金融サービス委員会が実施する“マネーロンダリング防止規制”のより適切な実施に向けた業界全体の取り組みの一環として注目されてきました。

「私たちは、自己規制審査を通じて、国内の暗号通貨取引市場の秩序を確立していきます。ユーザーの保護のためのセーフガードを提供することにより、私たちは資産の安全性の確保に貢献します。」と同協会のJeon Jae-jin会長は語っています。

韓国の為替業界を自主規制する動きは、市場を浄化することを公約した国内取引所の立場とも合致しています。

その目的のためにも、今回提案された規則では、各取引所に特別委員会を設けることの要求も含んでいます。この特別委員会には、インサイダー取引を防止するための倫理的チャーターを備えているICOによって発行された“新しいトークンのリスト”をレビューさせる予定です。

こうした中、OKCoin Koreaは「KBAの新しい規則を完全に遵守し、すべての基準を満たす準備をしている」と語りました。

さらに、Coinoneの代表は次のように述べています。

「Coinoneは、このような努力の一環として、すでに暗号通貨取引の取引を透明化するための内部組織とシステムをすでに確立しています。」

Yonhapによると、この規則については来月末までにさらに詳細を詰める予定で、その後各メンバーは6月8日までに関連文書の提出が必要になると見込まれています。