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タイの国営証券取引所がブロックチェーンの資金調達のクラウドファンデイング市場を計画

タイの国営証券取引所がブロックチェーンの資金調達のクラウドファンデイング市場を計画
2018年5月18日

タイの国営証券取引所は、スタートアップのための新しいブロックチェーン・パワー・コンポーネントを発表しました。

タイ証券取引所(SET)は、国内の新興企業への資本基金に対するアクセスを拡大するために、ブロックチェーン技術を基盤にしたクラウドファンディング市場を開設しました。

LiVEと名付けられたタイの証券取引所(SET)の発表によると、この新しいサービスはブロックチェーンを用いて、新興企業が投資家からの新しい資本を利用するのを手助けすることを目的としたピアツーピア取引を可能にします。“この新しい資本”には、ベンチャーキャピタルや機関投資家の世界から引き出されたものも含まれています。

SET関係者は、これまでに8つの企業がブロックチェーン・プラットフォームに参加しており、50の企業が率先して参加する予定であると述べました。

SETの社長Kesara Manchusree氏は、この発表で以下のように述べています。
「LiVEプラットフォームは、タイの成長を促進するための重要なメカニズムであり、特に、新興企業や中小企業がクラウドファンディングを通じてより多くの財政的支援を受けることが可能になるでしょう。
事業は、パートナーシップを用いて当社の顧客基盤を拡大させるとともに、LiVEを活用してより広いターゲットグループに売り込める様になります。」

このローンチは、1年間の技術開発プロセスへと移行します。以前報告されていたように、SETは昨年3月にスタートアップのクラウドファンディング・プラットフォームを構築する計画を始めました。当時、600以上の企業がブロックチェーンを利用した市場への参加に関心を示していたとSETは述べています。

一方、香港証券取引所の様な世界の他の証券取引所もまた、小規模企業の証券市場を開拓するための手段としてブロックチェーンに注目しています。