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シンガポール航空がブロックチェーンベースのロイヤリティープログラムを開始へ

シンガポール航空がブロックチェーンベースのロイヤリティープログラムを開始へ
2018年8月6日

シンガポール航空はお得意様向けにブロックチェーンベースのロイヤリティープログラムを正式に開始しました。

KPMGとMicrosoftと提携して開発されたデジタルウォレットであるKrisPayは、シンガポール航空のお客様が旅行マイルをシンガポールのパートナー加盟店で使用できる支払い単位に変換することを可能にしました。

最も注目すべきことに、プレスリリースによると、新しくなったこのクリスフライヤープログラムは、顧客のloyalty walletを支えているシステムにブロックチェーンを採用しているといいます。

このプログラムで申し込んだお客様は、携帯電話にアプリをダウンロードできます。これらの顧客は、マイルをKrisPayの単位に変換し、パートナー加盟店でQRコードをスキャンすることで、支払いが可能です。

同社は、飲食店、美容院、ガソリンスタンド、レゴ店を含む一部の小売店など、シンガポール国内の18のパートナーを発表しました。近々のパートナー企業の増加を予想しており、航空会社は早期加入したユーザーに割引を提供するとしています。

同航空会社は、KPMGとマイクロソフトとのコンセプト実証試験を成功させた後の2月に、新しいブロックチェーンサービスを初めて発表しました。さらに1週間後に発表された、ロンドンのSkytraxによるワールド・エアライン・アワードの“世界で最も優れた航空会社部門”では、2017年の優勝者であるカタール航空を上回りシンガポール航空が今年の1位を獲得しました。

この賞は、航空業界のオスカーと称されており、ワールド・エアライン・アワードは、外部スポンサーシップや外部からの影響を受けずに、プロセスと独立性を明確にしているため高く評価されています。