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医療の分野でもブロックチェーンが活躍@メディカルスクール

医療の分野でもブロックチェーンが活躍@メディカルスクール
2018年8月8日

マウント・シナイ医科大学が設立したニューヨークに拠点を置くメディカルスクールでは、医療におけるブロックチェーンアプリケーションに焦点を当てた新しい研究センターが開設されました。

また、同医科大学が、人工知能、ロボット工学、ゲノムシーケンシング、センサー、ウェアラブル機器の医学応用を研究する次世代ヘルスケア研究所内にバイオメディカルブロックチェーン研究センターを創設する予定であることをニューヨークに本拠を置く報道機関のCrainが報じました。

センターのスタッフは、医学におけるブロックチェーンに関する学術研究を行い、独自のプロトタイプネットワークを作成する予定です。

利用可能なユースケースには、薬の開発、偽造薬の販売防止、臨床試験、およびより高い再現性の実現についての研究が含まれると、ヘルスケアITニュースは記しています。

新しいセンターはマウント・シナイ医科大学のプレシジョン・ヘルスのエグゼクティブバイスプレジデントで、生物学の人工知能の使用を研究するPivotal Softwareの元シニアデータ科学者、Joel Dudley氏によって運営されます。

Dudley氏はこれまでも、医療における予測モデルの設計に携わっていました。

彼は、電子健康記録、着用可能なデバイスおよび他のデジタルソースからの情報を使用して予測ヘルスアプリケーションを開発することを中心に焦点を当てて展開しています。

このプロジェクトは、医療関連のブロックチェーンプロジェクトに取り組んでいる144社のデータベースを集めたものです。彼らには特殊な取引所を介して患者の健康データを支払うことを可能にするCoverUtと、患者が作成した健康データと電子カルテを共通の安全なリポジトリに結びつけるように設計されたEmbleemaが含まれています。

Crain氏によると、このリストに掲載されている企業は、ICOを通じて6億7,000万ドルを調達したとのことです。