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ドイツNo.2証券取引所がICOプラットフォームを開発中!!

ドイツNo.2証券取引所がICOプラットフォームを開発中!!
2018年8月17日

ドイツ第2位の証券取引所がICOプラットフォームを開発中です。

Boerse Stuttgartは、現在開発中のデジタル資産のための「エンドツーエンドインフラ」の一環としてプラットフォームを展開する予定であり、ICOプラットフォームにより、トークン発行者は「標準化された透明なプロセス」でトークン販売を行えるようになるとみられています。

また、声明の中で、「暗号通貨のための多国間取引の安全な管理のための解決策」を提供する予定だということも述べられていました。

同取引所は暗号取引アプリを今年の下旬にリリース予定であることを4月に明かにしており、今回の発表は、そのわずか数カ月後に行われたものです。

Dubbed Bisonと呼ばれるこのアプリは、9月にリリースを見込んでいます。Boerse Stuttgart氏は、Bisonのローンチに続くICONプラットフォームと取引環境の発表、そしてBisonが実行されるまでにその証券代行業務が可能になる予定であると述べました。

同社はまた、流通市場をセカンダリー市場に設定し、それに応じて新しいサービスを設計しているとのことです。

CEOのAlexander Hoptner氏は、

“ICOプラットフォームを介して発行された取引所のトークンは、流通市場で取引することができます。これはICOにとって重要な成功要因です。 同時に、トレーディングおよび暗号通貨のための規制された信頼できる環境を、という個人投資家および機関投資家からの要望に応えています。”

と述べています。

そして同氏は、同社は金融監督当局と緊密に協力する予定だと付け加えました。

またHoptner氏によれば、暗号サービスは、「金融市場と金融商品のデジタル化」を促進する同社の取り組みを反映しているものとなっています。

同氏は、デジタル資産のバリューチェーンに沿って、一箇所に集中したサービスを提供することができることに加え、「デジタル資産の受け入れを促進するのに役立つ」と語りました。

Boerse Stuttgartだけが、暗号サービスに参入する唯一の証券取引所オペレーターであるわけではありません。

カナダの証券取引所TMXは、子会社が最初にビットコインとイーサリアムに焦点を当てる暗号仲買業務を確立する契約を締結したと3月にすでに発表しています。