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テキストメッセージによる会計システムでのビットコイン支払い処理特許とは!?

テキストメッセージによる会計システムでのビットコイン支払い処理特許とは!?
2018年8月29日

カリフォルニア州に本拠を置くビジネスおよび金融ソフトウェア会社Intuitは、テキストメッセージによるビットコインの支払い処理に関する特許を取得しました。

米国特許商標庁(USPTO)が12日に発表したこの特許では、バーチャル口座のシステムによって、どのように2人のユーザーが携帯電話で資金を移転することができるかを詳述しています。

同社は、QuickBooksビットコインペイメントサービスを開始した直後である2014年に初めて特許を提出しました。小規模企業が不換通貨の代わりにビットコインを受け入れることができるビットコイン取引プロセッサについての内容です。

出願書での説明によれば:

“この新しい方法は支払いプロセスに関係していて、支払い側の端末からの支払いサービスによる受信、支払い金額を構成する支払いテキストメッセージ、そして受取人のモバイル端末の認識子を含んでいます。“

支払いテキストメッセージの検証は、さまざまな方法で行われると続けて説明されています。

支払いを処理するためには、「ユーザーの口座に関連付けられたパスワードの入力リクエスト」を行ってから送信しなければなりません。

また他のパターンでは、アカウントに対して、ボイスメールを使用して確認を取ります。これは支払いサービスが発信する音声電話を用いた呼び出し確認で、 応答確認後、特に返答なく自動的に切られるようになっています。
こう言った方法でさらなる確認を取ることができるとされています。

こう言った未応答の音声通話は、潜在的に存在する「機械によって送信されたランダムメッセージまたはスパムメッセージ」の脅威と区別することを目的として、信頼できる支払いテキストの確認機能を果たしているのです。

同社は、ビットコイン・ペイメント・プロセッサへのアクセスを改善することを長い間考えてきました。

2014年にQuickBooksを発売していましたが、その一方で、同社は支払いプラットフォームの開発を続けて来ました。
支払いプロバイダであるVeemと提携し、遂に国際的な暗号通貨での支払いができるようになったのはつい最近のことです。