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サムスンがブロックチェーンツールによる銀行業務の合理化を目指す

サムスンがブロックチェーンツールによる銀行業務の合理化を目指す
2018年9月14日

韓国の技術複合企業の子会社であるサムスンSDSが、韓国の銀行向けにブロックチェーンベースの認証プラットフォームを開発していることが8月27日に発表されました。

韓国銀行連合と共同開発したBankSignと呼ばれる新しいプラットフォームは、異なる銀行のモバイルシステム間の相互作用をシームレスにすると言われています。

ユーザはさまざまなアプリで取引を行うことができますが、認証にはパスワード、指紋もしくはその他の認証形式を使用して、1つのアプリからのみ検証が要求されるということです。

サムスンの代表者は、「銀行のシステムをデータ共有ネットワークに接続することでシステムのセキュリティを確保し、このネットワーク内の認証データは最大3年間有効です。」と述べています。

声明によると、このセキュリティはブロックチェーンの固有の不変性によって補強されています。 声明では「BankSignは、銀行サービスに対する期待度の高いブロックチェーン技術の最初のアプリケーションです。同社は引き続きデジタル変革事業を拡大し、銀行や金融機関の競争力を強化します。」と語られています。

サムスンSDSは2015年に設立され、2017年には最初のビジネスプラットフォームであるNexledgerを発売しています。

その後、ブロックチェーン技術と人工知能であるデジタルファイナンスプラットフォーム、Nexfinanceを発表しました。
これは、さまざまな金融会社の財務記録の追跡と統合を自動化し、製品の推奨事項を取得、そして保険を申請し、クレジットカードのロイヤリティポイントも管理するよう設計されている、と韓国で6月に報じられています。