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ブロックチェーンソフトウェア企業が小惑星採掘会社を買収へ

ブロックチェーンソフトウェア企業が小惑星採掘会社を買収へ
2018年11月21日

イーサリアムに焦点を当てたベンチャー企業ConsentsSys社は、Planetary Resources社という小惑星の採掘の宇宙ベンチャー企業を取得しました。

Planetary Resources社は、CEOのChris Lewicki氏と顧問弁護士のBrian Israel氏がConsentsSysの資産買収取引を行ったことを発表しました。契約条件は明らかにされていません。

2012年に結成されたPlanetary Resources社は、小惑星の資源化を目指してスタートしました。

これまで、Arkyd-6クラフトの赤外線画像装置のテストを含め、地球軌道に衛星打ち上げを行いました。しかし、メディアのGeekwireによれば、この6月の新しい資金調達を確保できなかったため、同社は財政難を抱えていたといいます。

ConsenSys社の創設者Joe Lubin氏は、Planetary Resources社の記録や才能を賞賛したと語りました。今回の買収により、ConsenSys社はスペースイニシアチブの分野にも取り組んでいきます。

彼は次のように述べています。

「ConsenSysが宇宙空間に進出することは、“機械制御されたトラストと保障付きでの実行による暗号システムによって、イーサリアムが新しい社会模範システムの手助けとなるだろう“というPlanetary Resources社の信念を反映しています。」

声明の中で、Lewicki氏は、「私たちのチームの驚異的な業績を誇りに思う。」と述べ、同社の過去の支持者に感謝しました。 今後、Planetary Resourcesは、「人類の経済圏を太陽系に拡大する」作業を継続する予定です。

10年近くにわたり、Planetary Resources社は、テクノロジー・ビジネス・法律・政策を同時に開拓してきましたが、人類にとって未知の領域であった宇宙に関しても今後は取り組みたいと考えています。