最新のICOや仮想通貨ニュースなど熟練者の方向けのニュースまで幅広く情報を取り扱っております。
最新の暗号通貨(仮想通貨)ニュースやICO関連情報など、初心者にも分かりやすくお届けします

スイス証券取引所が、上場取引型金融商品を導入!?

スイス証券取引所が、上場取引型金融商品を導入!?
2018年12月6日

スイスでは、複数の仮想通貨を追跡する最初のETP(上場取引型金融商品で上場投資信託・上場投資証券・上場投資コモディティの3種類)の発売を検討しています。

フィナンシャルタイムズ紙に報告されたように、スイスの主要証券取引所(SIX Swiss Exchange)は、「Amun Crypto ETP」と呼ばれるETPを進めており、ティッカーは 、「HODL」で始まることになるでしょう。11月中に、チューリッヒを拠点とする証券取引所で取引が始まるとフィナンシャルタイムズ紙は述べています。

ロンドンに本拠地を置くAmun社のウェブサイトによると、「時価総額と流動性における上位5つの仮想通貨資産」は、以下のようになります。上から順に、ビットコイン(48.69%)・リップル(25.72%)・イーサリアム(17.60%)・ビットコインキャッシュ(5.11%)・ライトコイン(2.88%)です。

インデックスには、stablecoins・匿名性・非流動性の高いものまたは非常に新しいトークンは含まれません。 同社は、年率2.5%の管理手数料を請求します。

Amun社の共同設立者兼CEOであるHany Rashwan氏は、フィナンシャルタイムズ紙で、「Amun ETPは、証券に投資するだけに制限されている機関投資家や、デジタル資産を危険に晒されたくない機関投資家へ対するものだ。また、地方自治体の規制のために、仮想通貨取引にアクセスできない個人投資家向けの仮想通貨資産を公開する予定もある。」と述べました。

ETPの元手資金は、ニューヨークやアムステルダムに拠点を置いている商社のJane Street社とFlow Traders社によって出資されました。