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化粧品をネットで購入するとビットコインがもらえる!?

化粧品をネットで購入するとビットコインがもらえる!?
2019年1月7日

インターネットで買い物するとビットコインを獲得できるブラウザ拡張機能「Lolli」が登場しています。実際に、2018年の年末のホリデーシーズンには、Lolliを使ってオンラインで商品を購入して、何百人もの女性がビットコインを獲得しています。

また、フランスのLVMHモエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンの傘下の化粧品や香水を扱う専門店「Sephora」も、顧客がLolliを通じてビットコインを獲得できるようにしました。

「Ulta」などの美容小売店や「Everlane」などのファッションブランドを含むLolliのパートナーは、顧客紹介のために報酬としてビットコインを提供しています。

現在は、広範な弱気市場にもかかわらずこういったシステムを取り入れることによって、6社のスタートアップ企業は牽引力を得ていますが、他の仮想通貨スタートアップ企業は、従業員解雇に直面しています。

サンフランシスコを拠点とするマーケティングコンサルタントのThien-Kim Ngo氏もその一人で、「Lolliを使って”Everlane”と”Sephora”からビットコインを獲得した。」と語りました。今、Ngo氏は、彼女がより多くのビットコインを獲得するにつれて、「投資についても、もっと学びたい。」と語りました。

また、ビットコインについても詳しく、SF Crypto Devs Meetup Sephora社の共同設立者でもある、Innovation Lab社の責任者Nelly Mensah氏は、「旅行はLolliの最も人気のあるカテゴリーかもしれませんが、主流の美容ファッション小売業者は、全面的に好調な伸びを記録しています。」と述べています。

清潔感や外見にほとんど注意を払わない男性が仮想通貨ユーザーのイメージでしたが、Adelman氏によると、Ultaは、すでに女性だけでなく男性のLolliのユーザーからも大きな牽引力を引き出しているといいます。

「人々はSephoraを求めており、美容は驚くほどの効果をもたらしました。男性も女性も共に美容機器を購入しています。Ultaは、信じられないほどの小売業パートナーとなりました。」とAdelman氏は語りました。

Lolliでビットコインを獲得するには、ユーザーは、Google Chrome ブラウザにアプリをインストールして、ウェブサイトで通常通りに買い物をするだけです。Adelman氏によると、これまでLolliユーザーの60%がリピーターになっています。

投資やマイニングだけでなく、ビットコインを獲得するための場所を持つことで、全く新しいオーディエンスが開かれました。

Lolliが2018年9月にリリースされて以来、同社は235万ドル(約2億5千万円)を調達し、1回の購入当たり平均0.0029ビットコイン(約10ドル、日本円にして約1,100円)を支払いました。

しかし、リワードはブランドと費やされる額によって大きく異なります。 Adelman氏によると、1人のユーザーは1回で4,400ドル相当(約470,000円)の購入で約132ドル相当(約14,000円)のビットコインを獲得しています。

この独自の仮想通貨は、ブラウザ内のMetaMaskウォレットと同様にLolliウォレットに格納されていましたが、昨年末に、ユーザーの別個の仮想通貨ウォレットアドレスに現金化する機能を導入しました。

Adelman氏は、「ホリデー・ショッピングは、Ngo氏のような初めて仮想通貨を扱う人を多く集めている。」と述べています。