最新のICOや仮想通貨ニュースなど熟練者の方向けのニュースまで幅広く情報を取り扱っております。
最新の暗号資産ニュースやICO関連情報など、初心者にも分かりやすくお届けします

ジャマイカ証券取引所、セキュリティトークンを上場する計画を発表

ジャマイカ証券取引所、セキュリティトークンを上場する計画を発表
2019年2月6日

ジャマイカ証券取引所(JSE)は、顧客が取引可能な資産として、セキュリティートークンの上場を計画しています。。

1月中旬に、JSEの技術パートナーであるカナダのBlockstation社は、両社で行なっている60日間の仮想通貨取引テストの第一段階が完了したことを発表しました。

JSEの専務理事であるMarlene Street Forrest氏は、「これまでのところ試験は非常にスムーズであり、JSEは結果に非常に満足している。」

「私たちはテストの次の段階への移行を楽しみにしています。それは最終的にセキュリティトークンの上場を含むでしょう。」と語っています。

テストの最初の段階では、規制ブローカー・ディーラー・マーケットメーカー・ジャマイカ中央証券預託機関(JCSD)からの参加が見られました。

発表によれば、テストの最終的な目的は、デジタル資産エコシステムのライフサイクル全体を実証することです。これには、プラットフォームの設定、参加者の管理、および取引の実行が含まれており、 JCSDは、現金および仮想通貨の決済、決済および保管を管理し、参加者間のコンプライアンス報告および調整を監督しました。

JSEは、2018年8月にBlockstationと提携し、新しいデジタル資産取引プラットフォームを構築しました。

ここ数週間で、セキュリティトークンでの取引を提供するプラットフォームが増えています。

仮想通貨スタートアップZilliqaとMaiCoinは、シンガポールでHg Exchangeと呼ばれる集中型セキュリティトークン交換を構築するために提携を発表しました。 このプラットフォームは、Airbnb・Uber・SpaceXを含む大手民間企業の株式を最終的にトークン化することを目的としています。

1月中旬、ヨーロッパのブロックチェーンのスタートアップCurrency.comはトークン化された証券の取引プラットフォームを立ち上げ、投資家が仮想通貨を使って、金融商品を直接取引したり投資したりすることを可能にしました。

また先月初めには、エストニアを拠点とする暗号スタートアップのDX.Exchangeは、顧客がナスダックに上場している様々なハイテク企業の株式を表すトークンを購入できる取引プラットフォームを立ち上げています。

 

関連記事「GCC会員限定記事:ジャマイカ証券取引所が年内に暗号通貨の取引を導入」