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仮想通貨で楽しめるグルメは増えている

仮想通貨で楽しめるグルメは増えている
2019年3月14日

仮想通貨の決済対応を行っている飲食店は世界的に増えてきており、日本でもビットコインをはじめとした仮想通貨で決済が徐々に浸透しています。

仮想通貨はスピーディーに国境を越えた決済が可能であることが最大のメリットであり、使用する場所が外国であれば現地の通貨に両替する手間も省けます。そのため、これらの決済方法が普及すればするほど、観光客もグルメを含め楽しみやすくなるでしょう。

そんなメリットがある一方で、仮想通貨はその価格の暴落や取引所からの資産流出と言ったマイナスの側面のニュースも耳にすることが多々あります。しかし、これらはその技術自体に対する問題がある訳ではなく、管理・運用する側に由来した問題です。

そのため、一時期に比べると市場価格が下がっているとはいえ、仮想通貨の将来性を見込んで運用を続ける人も多くいます。グルメが好きで、仮想通貨の今後に期待しているのであれば、仮想通貨で楽しめるグルメの情報を集めてみるのもいいかもしれません。

 

日本各地で増えつつある仮想通貨決済に対応したグルメ

 

日本ではビットコインの決済に対応する飲食店が増えてきています。

もちろん多くの外国人客の来店が見込まれるエリアほど導入は早く、東京では六本木のメキシコ料理店のAMENRO LA FIESTAや鮨とバーが融合した鮨&バー四と言った飲食店だけでなく、気軽に立ち寄れるカフェなどでもビットコインの決済対応の店舗が続々と登場しています。

このような動きは、それ以外の地域にも広がりを見せています。一例を挙げると、埼玉県松伏町の老舗うなぎ料理専門の川昌本店などがあります。この店は2017年12月より仮想通貨決済を導入しており、仮想通貨決済システムの導入を発表したツイートには800近くのいいねが付きました。フォロワー数も6,800を超えていて、うな重を始めとする人気のメニューによって多くのお客様から支持を得ています。

現在ではビットコインだけでなく、ビットコインキャッシュネム、さらにはイーサリアムリップルの決済にも対応しています。今後が期待されている飲食店と言えるでしょう。

 

既に流通しているものを取り入れるだけでなく、並行して自ら仮想通貨を発行するという事例も増えてきています。お笑い芸人のたむらけんじ氏が運営する炭火焼肉たむらでも仮想通貨が使うことが可能で、ビットコインとビットコインキャッシュ、ネムでの支払いに対応しています。

同氏は自身の経営する焼肉屋で付与するポイントをSYTGと呼ばれる独自トークンで発行しており、仮想通貨を使ったことのない顧客にも仮想通貨に触れる機会を設けています。

仮想通貨と飲食店という話題で言えば、ICOで出資を募り集まった850万円を元手に東京・赤坂に進出した名古屋の飲食店のサンタルヌーなどがあります。同店は残念ながら昨年10月を以って閉店となりましたが、仮想通貨をシステムとして利用したビジネスモデルは今後も増えて行くかもしれません。

日本国内に限らず、何らかの形で仮想通貨を利用した飲食店は今後も増えていくことが予想されます。

 

仮想通貨の決済に対応した世界各国のグルメを探すには

 

海外グルメでも仮想通貨決済に対応する店舗が増えてきましたが、対応する店舗の中で自分の食べたいジャンルのお店を探すのは一苦労です。アメリカを中心にして、世界各国で広まっているビットコインの対応店舗を探すには、coinmapというサイトで検索をしてみることをおすすめします。

coinmapでは世界地図が表示されており、赤く染まった地点が仮想通貨の対応を行っていることを示します。海外旅行で行きたい場所があれば、その地方でビットコイン決済を行っている店舗があるかを探すことも可能です。

ドイツのRoom 77というバーではビットコインでハンバーガーやビールを注文することが可能で、観光客から高い評価を得ています。ウォレットと支払いに対応したシステムさえあれば、誰でも気軽にグルメを楽しめることが最大のメリットです。

 

仮想通貨×グルメ×SNSの組み合わせ

 

2018年8月、株式会社GINKANは仮想通貨とグルメ、そしてSNSを掛け合わせた新作アプリのSynchroLife(シンクロライフ)のβ版をリリースしました。

2017年9月にICOが行われ、飲食店のレビューを書いてくれたユーザーに対して補修として独自トークン・シンクロコイン(SYC)が配布されて、シンクロコインでSynchroLifeに対応する店舗の支払いにも使える仕組みです。

AIとユーザーによってレストランの格付けガイドが盛り上がるSNSというコンセプトの元、SynchroLifeが開発されました。iPhoneとAndroidの両方でアプリがリリースされているため、幅広いユーザーが利用できます。

既に東急プラザ銀座でも実験が行われており、NEWS PICKSやFISCOなどの幅広いメディアで取り上げられています。今後、SynchroLifeが更なる期待を集めることも期待できるでしょう。

 

まとめ

 

仮想通貨で楽しめるグルメは世界各国で増えており、日本でも少しずつ導入が進んでいます。レビューアプリのSynchroLifeも、多くのメディアで取り上げられているため、仮想通貨を用いたグルメがより盛り上がるでしょう。

仮想通貨は国に関係なく決済に対応しており、両替の手間や手数料に悩むこともありません。これにより国外からの観光客も支払いがしやすくなり、お金の流れがよりスムーズになります。

今後、仮想通貨で楽しめるグルメは世界規模で増えていくことが期待されます。