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「仮想」通貨と「物質」のダイヤモンドで投資家の資産を守るdiamDEXX<前編>

「仮想」通貨と「物質」のダイヤモンドで投資家の資産を守るdiamDEXX<前編>
2019年4月23日

以前に比べ、仮想通貨市場は明らかに変動が少なくなりました。しかし、ボラティリティは未だ投資家にとっての大きな悩みの種として横たわっています。

Bitcoinはしばしば価値保蔵機能を備えていると言われていますが、事実上は仮想通貨である為、同様の悩みを持っていると言えます。

Bitcoinや他の仮想通貨は、とりわけその限定的で有限な供給を考えると、価値の保蔵機能に似た特徴を持っているとも言えるでしょう。しかし、極端なボラティリティによって結局、投資家は資産の保護について束縛されています。

予想外でかつ急激な価格変動の脅威によるダメージを緩和するために、仮想通貨投資家にはいくつかの選択肢があります。

 

たとえば、仮想通貨のTether(USDT)は、USドルに対して同一条件下でペッグされています。つまり、投資家は市場が不安定な時期でも資産を保護することができるということです。
これにより投資家は、市場が下降気味の時に取引を避けることを可能にするだけでなく、トークンを現実世界のドルと交換できるというオプションがあります。

しかし、Tetherはここしばらく、大量のスキャンダルに見舞われています。

最新のものでは、規約を黙って更新したといった運営組織周りでのトラブルが多く見られています。この規約ではUSDTトークンの不換通貨幣による保証が100%ではない可能性があることが示されました。
更に同社が第三者へ準備金を積極的に貸し付けているとの報告まであったのです。

TrueUSDのようなものは、USDとの価値を1:1で保証するオーダーメイドのアルゴリズムを利用していることから、さらに一歩進んでいると言えます。

しかし一方で、これは市場への透明性に関する問題に潜在的に反することになりますが、更なる懸念であるインフレへの脅威が依然として存在しています。

 

リアルなインフレの脅威

インフレの脅威は、ステーブルコインの世界ではしばしば検討中とされてきました。

インフレがどのように個人の富を食い尽くす恐れがあるかを説明すると、Bitcoinが発売された2009年と今日の USドルの価値を比べると18.5%減少しているのです。
これは、2009年には10,000USドルであったものが今日では11,848.87USドルのコストかかることを意味します。

2019年2月現在で、米国政府の負債は22兆USドル以上にも膨らみ、量的金融緩和政策はますます行われています。そして経済の崩壊は確実であるという不安から、インフレへの懸念は深刻なものとなっています。

インフレと貧弱な経済政策の組み合わせが国家に何をもたらすことになるかを理解するには、ベネズエラを見れば一目瞭然でしょう。

 

以上のことから、仮想通貨投資の分野において、個人がインフレの脅威ならびにボラティリティや市場の低下から自分たちの財産を守ることができるような、真の安定したトークンが緊急に必要とされています。

これが正に、2018年のスタートアップdiamDEXXが他に比べて輝いている点なのです。
プラットフォームであるdiamDEXXでは、DIAMという「仮想」通貨と「物質的な」ダイヤモンドをつなぎ合わせることで、投資家の財産価値を保蔵する新しい手段を提案しています。

後編では、ダイヤモンドの価値保蔵機能と、それを生かしたdiamDEXXについて説明します。

 

後編へ続く

 

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